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日本食育協会について
各理事より
松田 朗 松田 朗(まつだ あきら)
社団法人 調理技術技能センター理事長
内閣府「食育推進評価専門委員会」専門委員。
1939年岐阜県生まれ。’64年に大学医学部を卒業し’65年に医師国家試験合格。岐阜県高山保健所勤務以後、厚生省医務局国立療養所課、在インドネシア日本大使館、厚生省公衆衛生局地域保健課などを経て平成元年に厚生省健康政策局計画課長、厚生省大臣官房厚生科学課長、環境庁企画調整局環境保健部長、環境庁大気保全局長、国立医療・病院管理研究所長、(財)厚生年金事業振興団常務理事を歴任した。現在は社団法人 日本医業経営コンサルタント協会会長などの要職を務める。
「食育の必要性と現状における協会活動参加への期待」
理事  松田 朗
 「その国の若者がどのようなものを食べているかを見れば、その国の未来がわかる」ということわざがフランスにあります。日本の将来を担うべき若者の現代の食生活はいかがなものでしょうか。加工食品の普及とともに料理の素材も知らない人たちが増加し、食べ物に対する感謝の念や理解を深めることへの阻害要因ともなっています。
健康増進の観点からも高く評価されている「日本型の食生活」ですが、近年、家庭におけるわが国伝統の食文化は崩壊の危機にあります。また、食の欧米化、飽食化を背景とした食習慣から生じる、糖尿病、高血圧、高脂血症などの生活習慣病に関わる国民医療費も医療費全体のほぼ3分の1にものぼっています。医療費を抑制しようとすれば、まずこの生活習慣病対策の強化が必要となります。
正しい食生活の知識の普及と日々の食生活の見直しにより、健全で豊かな食生活を実践し、伝統ある優れた食文化を継承してゆくといった、食育活動における皆様の活躍に大いに期待を寄せております。

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